自己効力感
- kubodera1122
- 2月23日
- 読了時間: 2分
昨日、いつもの土曜の朝のルーティンであるジムトレに行ってきました。今の月会費3200円の格安ジムに変えてから10か月経ちました。結果としては、とても良かったと思っています。
格安ジムだからと言って、設備が悪いわけでもないですし、汚れていたりマナーが悪いわけでもありません。マシンで少し違和感を感じることもありますが、トレーニングの基本はフリーウエイトなので問題ありません。仕事終わりの時間帯にはグループで来る若い人たちが賑やかい事はありますが、彼らが賑やかでも、私のトレーニングには1ミリの影響もありませんし、向上を目指して若い人たちが賑やかなのも微笑ましく感じるのが歳ですね(笑)。
道場とジム、どちらも自己の向上の為の場であるので、清潔ですし基本、礼節がある方が多いです。そういう場所にいると自然と気持ちも引き締まりますし、集中しやすくなるのが有難いですね。生活の中でそう言った場所と時間がある事は人生の質を大いに高めてくれます。
ジムトレ、稽古を真剣にやっていて感じるのは、自分の人生を自分でコントロール出来ている感覚、自己効力感の修練でもあるという事、登山もそうですけど。だって、他人から強制されたり、他者からの評価のためにやっていませんから、それはそうです。
自分で目標を決めて自分で自分を鍛える、そりゃ、自己効力感が高まらないことはあり得ないでしょう。
武道では「目付」と言いますが、自分の力を集中させたい方向をしっかり見る事で姿勢、体軸、気持ちが整い大きな力が集中出来ます。ジムトレも前回より1回でも多く挙上させる、反復する目標を設定すると、毎回ではありませんが、前回を更新出来ることが多いです。その度に目標、目付の大切さを体で実感しています。私は人間のタイプとして頭であれこれ考えるより、体で感じる事を大切しているので、この実感は強烈に身に染み込んでいきます。
最近、道場に新しい方が入門されて稽古に励まれています。比較的稽古を長く続けてきた私としては、とても嬉しく思います。合気道には試合がなく、駆け引きをして相手に勝つことを目標にしていません。正々堂々とした自己修練です。私の中では筋トレや登山と親和性が高いです。どれも、駆け引きはないですし、自己向上、自己修練ですし、それは楽しい事です。宝の山に入ってこられたのですから、大いに励んで沢山学んで、人生の質を高めて下さったら、若干稽古を長くやっている身からすれば、とても嬉しいです。
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