腹で感じれば幸せに
- kubodera1122

- 6月13日
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先週の土曜日、富山県で櫻井師範師範の講習会があり参加させて頂き、翌日には立山山系のクズバ山に登ってきました。
最近は、全日本合気道演武大会の後、陣馬山、高尾山を縦走しましたし、土曜合気道、日曜登山の流れになってきています。日本の国土は約7割が山ですから、どこに行っても大概山があるので嬉しいです。
櫻井師範の稽古は、私の稽古の方向性に近く、今回も上半身の安定、そのための運足と今の私の課題と被っていて、非常に有意義でした。
機会があれば参加されることを強くお勧めします。
翌日のクズバ山、歩行距離は短いのですが、累積高低差が1300メートルと言うのは、等高線が狭く、直登、急登で追い込まれましたが、山頂からは、奥大日岳、大日岳、立山三山、前剱、剱岳、早月尾根と絶景でした。あの風景を見てしまうと、過去2回、悪天候のために中止にした、早月尾根経由立山三山縦走を今年改めて挑戦したい気持ちがふつふつと涌いてきます。
最近、腸と脳の相関関係の動画をよく見て学んでいて、腸内環境が脳への神経回路や神経伝達物質にも関連して、メンタルへの影響や体の炎症、病気にも深く関与していることが分かってきています。
日本人は「腹」の諺が多いです「腹を括る」「腹腰を据える」「腑に落ちる」「腹が立つ」「断腸の思い」など。腹の重要性を体感覚で分かっていたのでしょうね。
頭で考えたらどうしても「損か得か」「将来の不安、過去の後悔」「比較」「他人からどう思われるか」の分別心が生まれて幸福になるのが難しい気がします。
腹で感じて「やってみたい」「ワクワクする」「夢中になる」「楽しい」に分別は生まれない無分別心なので積み重ねていくと、きっと幸福度が爆上がりする気がします。
私にとって稽古と登山はまさに無分別心、腸内環境を整えて、丹田呼吸法で心気を整え、稽古して、登山して楽しく生きていきたいです。



クズバ山からの剱岳、大日岳、奥大日岳、これを見てしまうと行かないわけにには行かないでしょう。


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