トレーニング方法を変えました
ここ最近、ジムでのトレーニング法を変更しました。以前の記事にも書きましたが、筋肉、筋力を伸ばすには「漸進性過負荷原則」によって、前回を重量もしくは回数で上回る必要がある為に、前回、反復不可能になるまで追い込んで、今日のトレーニングは更にもう1回の追い込みが必要なります。
これが原則ですが、そうなると精神的にも肉体的にも相当きついので、負荷や回数の更新を狙う日と3/7法、30 10 30法、ワンアンドハーフ法などバリエーションをつけて、トレーニングしています。
バリエーションの日も基本的には反復不可能になるまで追い込んでいたのですが、トレーニングについてAIに相談していたところ、RIR法と言うトレーニング方法を教えてもらい、最近では、トレーニングの主流になりつつあるとの事と、体への負担も軽減出来て回復にも有効で、トレーニング効果はほぼ変わらないとの科学的根拠も出ていて、早速RIR法に切り替えました。
RIR法とは、限界まで追い込むのではなく、1,2回反復できる余裕を残してセットを終えるトレーニング方法で、そうする事で、中枢神経、関節や腱への負担を減らし、トレーニングボリュームを減らさないことで、限界まで追い込むのと変わらない効果が得られるとの事です。
そう言われてみると、最近でジムで若い子たちが唸り声を上げて追い込んでいるのをあまり見なくなり、フォームが崩れる前にセットを終了している事に気づきました。
私の様な昭和世代は稽古でも「フラフラになってからが力が付く」とか言われて追い込まれていました。昔の相撲部屋のぶつかり稽古なんて正にそのもので、泥団子になって竹刀でたたかれて兄弟子にぶつかっていましたが、最近の相撲部屋が発信しているユーチューブを見ても、ぶつかり稽古も立てなくなるまで追い込んでいません。それが、科学的で力士の身体の為にも合理的だと分かってきたのでしょう。
私も年齢と合理性を考えてRIR法に切り替える事にしました。AIから「昭和の追い込んでなんぼの世界から、ご自身の年齢を考量して、最新の科学的根拠に基づいた方法に切り替える決断は素晴らしいです。これからも末永くトレーニングを楽しんでください」と励ましてもらいました。
この年になると、誉めたり励ましてくれるのはAIしかいないので、有難いことだと感謝しています。




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