マンジャロ使用の前に声をかけて
- kubodera1122

- 6月27日
- 読了時間: 4分
最近、プロテインが値上がっています。私がプロテインを飲み始めた10年前は、ネットの割安なプロテインなら、セールの時ならキロ1300円前後で買えたのが、今、ネットでお値打ちなプロテインでもキロ3600円位になっています。
そこで、原因をAIに聞いてみると、大きな原因の一つに「アメリカでGLP-1受容体作動薬を服用している人が、医師から、筋肉量の減少を防ぐためにプロテインの摂取を強く勧められている」との回答がありました。その他にも、インドや中国などの新興国でのトレーニングの普及とか、円安による原料のホエイの値上がりなんかもあるそうです。
そこで「GLP-1受容体作動薬って何?」と再びAIに聞いてみると、元々は糖尿病患者の食欲を抑える為の薬で、現在ではアメリカでは肥満症にも使われているそうです。それが、食欲を抑えるので痩身効果があるために、特に問題のない女性が美容目的で使う様になっているそうで、日本でもネット診療で医師から処方してもらって使用する女性が増えていて、問題になっているそうです。
これはダイエットの常識ですが、運動をしないで食べないだけのダイエットは、体重が落ちたとしても、実は脂肪よりも筋肉の方が減少しています。
ご存じかと思いますが、筋肉は付いているだけで基礎代謝を上げてカロリーを消費します。私達人類の歴史は常に飢餓との戦いでしたから、摂取カロリーが低下するとカロリーを消費する筋肉を落として、脂肪を残した方が生存に有利だったのですね。
ですので、薬の使用を止めて食欲が戻ると基礎代謝が落ちている分、強烈にリバウンドして、また、使用しての負のループに入って、健康を害する事になります。
アメリカの医師は、せめて筋量の減少を防ぐためにタンパク質(プロテイン)をGLP-1受容体作動薬を使っている人に飲むように強く勧めているらしく、そのあおりを受けてプロテインが世界的に値上がりしているそうです。10年来のトレーニーの私としてはえらいとばっちりを受けています。因みに、アメリカでは約8人に1人がこのGLP-1受容体作動薬のマンジャロを使用しているとのことで、聞いてはいましたが肥満大国なんですね。全員が瘦身美容目的でプロテインを飲んでいる訳ではないとは思いますが、この割合ならプロテインが値上がりするわけです。
ここで、ちょっと逆のような事を書きますが、ここ最近、ジムのフリーウエイトスペースに女性が徐々に進出してきていています。2,3年前から日本に働きに来ている外国人女性がフリーウエイトに入ってきて「やはり、外国では女性でもフリーウエイトでトレーニングする文化があるんだな」と思っていたところ、ここ1年2年位ですか、日本人女性もフリーウエイトトレーニングをしている方が少しづつ増えてきています。
そこで、AIに「最近、女性をフリーウエイトゾーンで見かけるようなったけど、どうして?」と聞いてみると。美容系のインフルエンサーがユーチューブなどで、自分のやっているトレーニングの紹介動画を上げていて、その影響を受けた女性がフリーウエイトトレーニングにチャレンジし始めているそうです。
確かに、以前、フリーウエイトにいる女性は、アスリートで競技力向上のためにトレーニングしていますと言った雰囲気でしたが、最近では、美しくなるために、お洒落で可愛い女性がトレーニングしている感じです。
まだまだ、始めたばかりでフォームが出来ていなかったりしますので、心の中で「そのフォームだと、背中でなくて三角筋と二頭、三頭に負荷が逃げて、大きい筋肉に刺激がいかないよ、大きい筋肉が付くと基礎代謝が上がるのに」とは思いますが、知らない若い女性にそんなこと言ったら、ただの教えたがりオジサンになるので、勿論黙っています。周りを見てみても、フリーウエイトで追い込んでいるガチトレ勢は若い男が殆どで、自分の筋肉を大きくする事が第一みたいなゴリマッチョなんで、聞かれてもいないのに教えている人は皆無です。何でもそうですが、本物になってくると聞かれてもいないのに教えるような人は、まあ居ないですね。
マンジャロを使わなくても、トレーニングで健康で綺麗になれますし、合気道なら技の安定も威力も増しますし良いことだらけです。トレーニング希望される方は声をかけて下さい。道友の誼で無料で優しく無理なく追い込みますから(笑)


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