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合気道にはどれ程の可能性があるのか

更新日:2025年1月8日


今回でフローゾーンの最終回になります。何故、フローゾーンに関心を持ったかと言うと、開祖の伝記を読むと、満州で馬賊が撃った鉄砲の弾を除けたとか、剣道の達人の打ち込みを徒手で全てかわしたとか、人間離れした出来事が書かれています。当初、あり得ないだろうと思っていたのですが、トップアスリートが、その現役のうちで何回か、相手の動きが遅く見えたとか、次の動きが手に取るように分かったとか、そういった経験をしているのを知って、そうゆう事か、あり得るかも思ったからです。

 多田師範の講習に出させて頂いて、禅定、三昧、ゾーンなど、心の集中状態の事を学んで、合気道の更なる可能性を見出した思いもあります。

 脳科学者の茂木さん。スポーツ心理学の布施さん。ハンマー投げの室伏さん。そして、この動画の共通点をまとめてみます。

1,好きを大切にし、内発的、自分で決めてやっている。外部からの報酬ではなく、自己の成長に喜びを感じる。

2,課題とスキルが難し過ぎず、簡単すぎない。目標、課題に具体性がありフィードバックが得やすいこと。

3,神経症的傾向が低く、目の前の課題に繰り返し取り組める意識の高い誠実な人。

多田師範は瞑想の大切さ

 茂木さんも言ってましたが、やっている事一つになる、同化する、心を分別させない。これは瞑想が専門の禅宗でも大切にしてることであろうと思います。結果や外部からの報酬に心が分別すれば、結果の良し悪し、報酬の多い少ないに心が分別して同化、統一から離れますから。

 心の集中、禅定、三昧、フローゾーン。これからどんどん磨いていきたいです。何しろ、人生の幸福度を確実に高めるのですから。

 
 
 

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