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倭(やまと)は国のまほろば

 先週の9日、日曜日、声を掛けて下さる方がいて、奈良県の山の辺の道を歩いてきました。

 先々週は、猿投山から岩屋堂までの東海自然歩道を、これも人と歩いたので、最近は、たまに人と山行する事が出てきました。

 山の辺の道は、奈良盆地の東側の山裾に沿う様に付いている道で、古墳や、古いお寺、神社があり、日本史上最古の道とされている古道です。

 古道ファンの私は、声を掛けて下さったときに、一も二も無く行く事に決めました。とは言っても、8日、土曜の夜は指導を受け持っているので、21時過ぎに道場を出て、そこから、約2時間かけて奈良県桜井市のビジネスホテルに着いた頃には、日付が変わっていました。

 8日の指導が終わると、この間、減量中で食事の量を減らしているせいで、ハンガーノック状態になり、奈良まで車で行けるのか心配しましたが、パンと蕎麦で糖質を補給して、血糖値を上げて、何とか無事に到着できました。

 今回の様に、里でハンガーノックになっても、自販機もコンビニもそこら中にあるので、すぐに補給できますが、山でハンガーノックになって、動けなくなったら、下手すると命にかかわるので、山に行く時は一時的に食事制限を外します。そうすると、体重が回復して、ウイークデイに減量のパターンになっています。

 今回歩いた、山の辺の道は、三輪駅から天理駅までの約17キロで、日本最古の神社とされている大神神社、崇神天皇陵、石神神宮を通る古道で、殆どが舗装されているので、いつもの登山靴ではなく、ランニングシューズで歩きました。

 5月の爽やかな晴れた日に、歴史的な建造物が多い古道を歩いていると、それは、楽しいです。

 天理駅から、電車で三輪駅に戻り、置いてあった車に乗って、日帰り湯に行き、こちらに戻ってきたのが19時頃。いつも、どんなに遅くても22時頃には寝てしまうのに、日付変わって、1時頃寝て、6時頃起きて、17キロ歩いて、そこから車で愛知に戻って、流石に先週はブログ更新が出来ませんでした。

 緊急事態宣言が出て、道場稽古に制限がかかり、山通いが続きそうですが、天気がどうなるかです。


山の辺の道から臨む奈良盆地。

ヤマトタケルの歌に「倭は国のまほろば たたなづく青垣 山籠れる やまと麗し」とありますが、写真を見てもらうと分かりますが、その通りです。




























6世紀に、百済の聖明王から大和川沿いのこの地に、仏像と経典が伝えられたそうで、顕彰碑が建っています。

 物事を原因と結果で見る仏教から、私は少なくない影響を受けているので、この地に初めて伝来したのかと思うと、感慨深いものがあります。

 
 
 

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